2015-10-04から1日間の記事一覧
コンピュータで数値を表現する際には、誤差に注意する必要があります。 10進数から2進数へ基数変換するだけでも誤差が出ることがあり、 また、コンピュータ内部では限られたけた数でデータを表現するので、 いろいろな誤差や、表現しきれないことが出てきま…
離散数学とは、とびとびの数字を扱う数学です。 コンピュータは、データを0か1の2種対の値(ディジタル)でしか表現できません。 その制限の中でどのようにデータを変換して表現するかに、離散数学は活用されています。